商業施設・公共施設向けデジタルフロアガイド
「案内係をやめて人件費削減を図りたいが、サービスは落としたくない」
弊社のデジタルフロアガイドが実現します！
圧倒的な情報量と案内係に劣らない案内機能
詳細な館内マップ、トイレ・AEDなど施設の場所、お店の場所・情報、レストランのおすすめメニュー写真まで、お客様による簡単なタッチ操作に応えて表示。館内をくまなく、丁寧にご案内します。
従来のサインボード型のフロア案内・リフレット等と比べて圧倒的に多い情報量を持つことができます。
店名・業種による強力な検索機能を備えることができますので、
「＊＊＊＊はどこ？」
「電器店はあるの？」
「この店はどんなものを売ってるの？」
など、お客様が欲しい情報を案内係に尋ねるように引き出していただけます。
美術館・博物館・公共施設などにも最適です。
イベント・セール情報も
フロアマップ・案内機能に加えて、インタラクティブなインフォメーションボードとしての機能を持たせることができます。
開催中・開催予定のイベント情報や各店のセール情報などを掲載することにより、広告・広報メディアとしてお客様へのサービス向上、集客・売上拡大への貢献が期待できます。
また利用されていないアイドルタイムには、上記のお知らせやイベント・セール情報をループ表示させ、能動的な情報発信メディアとして機能させることができます。
ご利用者が手元に欲しい情報（イベント・セール情報など）をご利用者のスマートフォンに送る仕組みも構築可能です。
導入の主なメリット
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非対面！
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ウィズコロナ時代の「新しい生活様式」に合致したお客様サービス。
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経費削減
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案内係の代替としてお考えの場合は、言うまでもなく、中長期的にみて人件費の大きな経費削減が見込まれます。
デジタルフロアガイドは、店舗の出退店等によるフロアマップの更新やイベント・セールデータの更新もデータの更新のみ。
サインボードやリーフレット・チラシが担っていた役割をデジタルフロアガイドが担うことによって、印刷等それらにかかる経費の削減が可能。
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顧客サービスの向上
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圧倒的な情報量による案内と情報提供により、お客様へのサービス向上・イメージアップが期待できます。
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デジタルトランスフォーメーション（データ活用による集客戦略）
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お客様による操作のログデータを取得。蓄積したデータからお客様の嗜好やトレンドを分析し、集客戦略に活かすことができます。
